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猫たちを救った感動秘話

猫たちを救った感動秘話

 

あるマンションの片隅で猫が赤ちゃんを産み落とした。

赤ちゃん猫は3匹

 

おそらく、猫のお母さんは初めての出産、

そして初めての子育てをする新米ママだった。

 

他の母親猫のように

本能に従い 

より安全な天敵のこない場所を寝床に選び

毎日せっせと子育てに勤しんでいた。

 

人間たちのいる世界の中で

安全な子育ての場所を確保するのは簡単ではない。  

 

人間には餌をくれるような優しい人もいれば  

僕たちを毛嫌いし、追っ払う人

石を投げてくるような自分たちを嫌いな人達もいる。 

 

子育て中は特に用心深く 

慎重に人間たちと関わらなければいけない。

 

 

母猫もいつもに増して氣をはり

ピリピリと張りつめながら

子育てに勤しんでいた。  

 

寝床ではお腹をすかした我が子が待っている。 
 
 

安全な寝床だけが

母親猫にとっても、心身を休められる場所だ。

 

母親猫を待つこどもたちも 

母の愛情を受け

日を増して成長していった。

 

 

一方、マンションの住民は

ある時から

猫たちの排尿の匂いを感じ不快感を感じ始めた。

 

そう、

お母さん猫が寝床に選んだのは

マンションの水道管のある倉庫

 

階段を通る度に漂ってくる異臭

 

猫は可愛いと思えたとしても

自分たちの生活に不快を感じることは排除したい。

 

それは、全ての人の心理。

 

 

 

猫の美しく賢明な子育てとは裏腹に

住民たちは日に日に強くなっていく異臭に

頭を悩ますようになっていった。

 

 

 

 

そして、ある時それは、

限界値に達してしまったのだ。

 

 

猫の親子に何か悪いとこがあったかといえば

かれらは只々、命の営みをしていただけのこと。

 

 

ただ、場所が悪かったのだ。

ただ、それだけが悪かった!!

 

 

徐々に住民たちは

この不快な匂いの元を断とうと

猫たちを追い出す方法を考え始めるようになった。

 

 

 

 

 

 

自治会長をしていた、ちはちゃんという夫婦に

猫を追い出すようにとの住民からの要望がやってきたのは

それからすぐのことだった。

 

 

 

猫が大好きなちはちゃん

 

 

『追い出すといってもどうしたら・・・』

 

途方に暮れながらも

 

水道管室の扉を開けると

母親猫はすごい剣幕で威嚇してくる。 

 

 

これは力づくで

この場から追いやることは難しそうだ。

 

 

『このままでは

保健所に連れていかれて殺処分される流れになってしまうかも 』

 

ちはちゃんは頭に浮かんだ最悪の状況を

必死でかき消した。 

 

 

『いや、なにか方法があるはずだ。』  

『みつけなくては!!!』

 

 

 

 

ちはちゃんは

あれこれと頭の中で思いをめぐらすうちに

ふとある考えが浮かび

 

「あ!!!」と

 

声を挙げた。

 

 

 

すぐさま、携帯を片手に

猫たちの住む水道管室へ 

 

そして扉を開けると、、目に入った

みかん箱の上に座っていた子猫を写真に収めた。

 

 

 

 

「あのね、この子猫なんだけど・・・」 

 

 

ちはちゃんはある女性の前で

先ほどの写真を差し出し、事情を話した。 

 

 

 

彼女はアロマの匂いを通して空間や時間を超えてメッセージを受け取ることができる。 

 

 

というと

特殊能力の持ち主かと思われそうだが、

彼女は決して特殊能力の持ち主ではない。 

 

彼女はもともと 

バリバリの左脳派人間 

スピリチュアルなど、大嫌いな人間だったのだ。 

 

しかし、ある時

このアロマを通してのコミュニケーションの可能性に気付き

この誰でもできる究極のコミュニュケーションを

多くの人に広めようを活動をしていた。

 

 

ちはちゃんはそんな彼女の茶話会に参加するメンバーの1人だった。

 

 

事情をきいた彼女はアロマを嗅ぎながら

写真の子猫に向かって話かけ始めた。

 

 

 

「ねえ、お母さんいる?」 

 

「おかあさんは今いない、餌をとりにいってる」

 

「じゃあね、お母さんが帰ってきたら伝えてほしいことがあるんだけど

いいかな?」

 

「うん、いいよ」 

何この子!なんて物分かりがいいのかしら!? 
 
沢山の猫たちとアロマを通して話したことのある彼女は思った。 

 

 

「あのね、あなたたちの住んでいる場所ね。

離れないとね、もしかしたら殺されてしまうかもしれないの! 

だからね、移動した方がいいから、お母さんが帰ってきたら伝えてほしいの!」 
 
 

 

「うん、わかった!!」  

 

「あのね、いつも扉をあける人がいるでしょ?」  

 
「ああ、男の人と女の人?」  

 
「そうそう!!!あの2人は貴方たちを助けようとしているだけだから
お母さんにも伝えておいてね」 

 

「うん、わかった!!」  

 

一瞬のやり取り 

しかし、それは

本当に意味深いコミュニュケーションだった!! 

 

この一連のやり取りを聞いて、

ちはちゃんは 

 

一先ずホッしたが

内心本当に大丈夫なのか!? 

 

不安を残しつつ自宅のマンションに帰宅した。 

 

 

夕方、マンションに戻った、ちはちゃんはすぐさま 

水道管の倉庫の前に立ち

意を決して扉を開けた。  

 

 

どうか

どうか 

どうか 

大丈夫でありますように!!

 

渾身の祈りを込めて 

 

 

 

すると 

なんとなんと!!

 

そこには 

猫たちは住んでいた跡形だけが残り 

猫たちは、もう、すでに引っ越しをすました後だった。 

 

 

 

 

ちはちゃんは全身の力がスルスルと抜けていった。 

 

本当によかった!!

 

 

本当によかった!! 

 

 

 

そして、ちはちゃんは思った。 

 

こんな風にたくさんの人が猫たちと話せたら 

猫と人とは、もっともっとうまく仲良くいい関係で 

この世界を分かち合っていけるのかもと! 

 

 

 

もともと、命に価値の大小があるわけはない。 

 

しかし、人間はあたかも 

大小があるかのように振る舞う。  

 

 

年間殺処分数は、約犬1.6万頭、猫6.7万頭 

 

その多くはこのストーリーの中に出てきた健気な猫たちに違いない。 

 

時空を超えたコミュニュケーションがもともと人間が持っている能力の1つ。 

それを思い出すのがaroma spirit call 

 

人間が本来持つコミュニケーション能力を思い出せば 

沢山の命と同等にこの世界を本当に分かち合っていけるかもしれない。

 

 

 

 

 

*これはアロマスピリットコールが紡いだ物語

もちろん実話に基づく物語です。

 

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あなたの人生を劇的に変える

ありのままの姿、生き方にシフトさせる

究極のコミュニケーション

aroma spirit call

詳しくは下記リンクより

 

 

 

 

 

 

 

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